top of page
nobuyoshikobori

春待つ風景




砂や土や木や革や

それらがこんな美しい姿に

辿り着くまでには

いったいどれだけの時間が

どれほどの想いが籠められ

その姿を眺めるたび

その時間その想いに

想いを馳せ

そして感じたくなり

触れずにはいられなくなり

眺めては触れ眺めては触れ

FEELでは

是非ゆっくりと

触れてみてください

その時間その想いを

きっと感じて頂けるかと

菅原工芸硝子

小鹿田焼小袋窯

立野木材工芸

木と暮らしの製作所

Tivoli Audio

、、

そこで流れた時間

籠められた想いをきっと

_______________________

立春を過ぎ光は

長いトンネルを抜けたような

心放つような美しさに

美しい光は美しい姿を照らし

そんな風景を眺めていると

どこからか聴こえるような

愛と希望より前に響く

愛も希望もつくりはじめる

そんな春の歌が

(同年代なもので、、♪)

それでは本日も

東京杉並荻窪のこの場所にて

皆様のお越しをお待ちしております

何卒宜しくお願い申し上げます

御相談御予約も

メッセージより是非に

閲覧数:17回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page