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nobuyoshikobori

坩堝

坩堝 るつぼ


辞書によれば

物質を溶解するための耐火性容器。

転じて、興奮・熱狂した状態。

種々のものが入り混じった状態。



やはり

菅原工芸硝子さんの坩堝には

天然鉱物の珪砂 石灰石 ソーダ灰

などといった原料とともに

職人さん一人ひとり種々様々な想いも

1400度を超える灼熱で溶け混ざり

こうして形となっているのだなと

 

いつまでも眺めていたい

この凛と澄んだ美しさから

そんな沢山の想いを感じます


千葉九十九里から届いた

スガハラさんの硝子

そして沢山の想いを

どうぞFEELにて

ゆっくりと眺め触れ

感じて頂ければと


それでは本日も

東京杉並荻窪のこの場所にて

そんな沢山の想いと共に

皆様のお越しお待ちしております

何卒宜しくお願い申し上げます


そして明日土曜日

FEELは定休日となりますので

御来店は本日または日曜日以降にて

お待ちしております


御相談御予約も

メッセージより是非



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